先日お客様にヘアースタイルの似合うとか似合わないとかってどうやって決めているんですか?
という質問を頂きました。
僕は
「お客様の髪質や頭の形や顔の印象から似合うかどうか決めてます。
あとはそのお客様の気分ですね♪」
と答えました。
要するにその方の個性と向き合う様にしてます。
また、例えばヘアーカタログに気に入ったスタイルが載っていてそれを持って来て頂いた時は、その方がそのヘアースタイルのどこを気に入っているのかを探ります。
それが気分です。
今の自分はこういうヘアースタイル、こんなヘアカラーが気になるって事ですから。
そのポイントをキャッチできたらほぼ100%ヘアーカタログを閉じます。
そしてもう一度その方の個性と向き合ってその方の気分にフィットする様にヘアースタイルを作ります。
もうちょい踏み込んでお話すると、個性と気分をふまえた上で僕がインスピレーションを膨らませるて作るヘアースタイルは僕自身がこれまでの人生で見てきたもの、感じてきたものから出来ています。
それを僕はセンスと捉えています。
そしてそのセンスは水の流れの様なものだと考えています。
流れを止めてしまうと鮮度を失い挙げ句の果てには腐ってしまいます。
だがら常に絶え間なく新しいモノを取り入れてセンスの鮮度を保つようにしています。
なんて事をお客様からしたら「この人めんどくさいわ。。。」
って思われるかどうかのギリギリの所まで話して、
最後に一言
「要するにヘアースタイルは個性と作為の間ですから!」
とかっこ良くキメて締めようとしたら、ちょうど聞こえてなかったのか、あえてノーレスポンスという選択肢を取ったのかスルーされてこの話は終わりました。笑
はい。。
喋り過ぎには気をつけます。。。笑
でも最後にはそのお客様もそんな話を聞けて良かったと納得して頂けました☆
僕の美容師としてのこだわりを伝える事も僕の作るスタイルを理解して愛して頂く為には時には必要だと考えていますので!
ではまた!
See you next time!Bye-bye!!!
TAICHI KIMURA の Blog
2014年8月14日木曜日
2014年7月6日日曜日
モニカ
先日第二回目のvisit forさんとのコラボレーション撮影をしました。
今回も始まりはvisit for西脇氏から
『木村さん、次このブランドでこんなのやりましょう!』
と声がかかり
「いいですね。やりましょう!」
ってな感じ。
その後西脇氏から
『このモデルでやりましょう!』
っと紹介されたのが、
滋賀県の大学にファッションの勉強をしに留学中のアメリカ人「モニカ」。
そんな所に留学生の知り合いがいるのかと思いきや、実際はあった事が無いとか言い出す西脇氏。
そしてほぼ独断でモニカに通訳してくれる日本の友達を同行させて、LIMにモデルチェックに行く様手配をする手際のよさ。
写真は西脇氏の指示通りLIMに来てくれたモニカ。
そしてそれから2週間後に撮影!
当日は夕方5時にLIMに全員集合。
さっそくヘアチェックしていく僕と衣装を並べ始める西脇氏。
僕「バック紙はこれでいこうと思います。」
西脇「髪はどんな色にするの?」
僕「色は入れたいんですけど、こんな感じで、、、。」
西脇「なるほど、シーパンクな感じですね!」
僕「はいそうですね。
、、、、ところでシーパンクってなんですか?w」
みたいな感じでスタート。
今回の撮影でフィッティングしたブランドはCHLOMA、HATRA、BALMINGの3ブランド。
西脇氏のスタイリングでの怒濤の9スタイル撮りがこちら。
はい、とてもいい感じでございます☆
並べるとビックリマンシールですね。笑
そしてその後に木村ディレクションの撮影♪
詳しくはこちらの→TAICHI KIMURA PHOTO LIFE
にてご覧下さい。
個人的に今回は前からやりたかった撮影イメージに近い作品が撮れて良かった。
さっ!
次の撮影も良いひらめきと気づきがありますように!
See you next time!Bye-bye!!!
今回も始まりはvisit for西脇氏から
『木村さん、次このブランドでこんなのやりましょう!』
と声がかかり
「いいですね。やりましょう!」
ってな感じ。
その後西脇氏から
『このモデルでやりましょう!』
っと紹介されたのが、
滋賀県の大学にファッションの勉強をしに留学中のアメリカ人「モニカ」。
そんな所に留学生の知り合いがいるのかと思いきや、実際はあった事が無いとか言い出す西脇氏。
そしてほぼ独断でモニカに通訳してくれる日本の友達を同行させて、LIMにモデルチェックに行く様手配をする手際のよさ。
写真は西脇氏の指示通りLIMに来てくれたモニカ。
通訳してくれた丹羽くんありがとう。。。2人ともとてもいい子。
なんやよう分からんおっさん2人が振り回してごめんね(>_<)
そしてそれから2週間後に撮影!
当日は夕方5時にLIMに全員集合。
さっそくヘアチェックしていく僕と衣装を並べ始める西脇氏。
僕「バック紙はこれでいこうと思います。」
西脇「髪はどんな色にするの?」
僕「色は入れたいんですけど、こんな感じで、、、。」
西脇「なるほど、シーパンクな感じですね!」
僕「はいそうですね。
、、、、ところでシーパンクってなんですか?w」
みたいな感じでスタート。
今回の撮影でフィッティングしたブランドはCHLOMA、HATRA、BALMINGの3ブランド。
西脇氏のスタイリングでの怒濤の9スタイル撮りがこちら。
はい、とてもいい感じでございます☆
並べるとビックリマンシールですね。笑
そしてその後に木村ディレクションの撮影♪
詳しくはこちらの→TAICHI KIMURA PHOTO LIFE
にてご覧下さい。
個人的に今回は前からやりたかった撮影イメージに近い作品が撮れて良かった。
さっ!
次の撮影も良いひらめきと気づきがありますように!
See you next time!Bye-bye!!!
2014年6月12日木曜日
トレンドビジョンチーム結成
トレンドビジョン一次審査通過いたしました!
って言われても美容師ではない皆さんからしたら「何?」
って話ですね。
簡単に説明しますとトレンドビジョンとは美容師にとってのワールドカップ的な大会で、日本全国から毎年センスのある美容師さん達が「我こそが一番イケてるぜ!」と挑み、最終的に世界大会まで繋がる日本で唯一のコンテストでございます。
一次はPhoto作品で審査が行われますが、今回その一次審査を通過する事ができました(^-^)
(下の写真はその作品です。)
次は8月に行われるエリアファイナルでそれに勝ち進めば9月にあるジャパンファイナルに出場できます。
更にそのジャパンファイナルで一番になれば世界大会(今年はモナコ!)に出場できるのです!
ちなみに僕のトレンドビジョン暦は3年前に始まりました。
初年度はヤングタレントアワードに出場してジャパンファイナルまで出場。
そして2年目の昨年は同じくヤングタレントアワードに出場して一次審査敗退。。。
なんて極端なんでしょう。。。笑
これがトレンドビジョンです。
そして3年目の今年は31歳以上の美容師のみ出場可能なカラーアワードに出場。
はい。ライバルが強者ぞろいです。。。
で無事1次審査通過する事ができました。
何でコンテストに出場するのってたまに聞かれます。
3年前は、ただ何となく自分を試してみたくなって出場しました。
どこまで行けるんだろうって。
でもその時幸運にもジャパンファイナルまで上り詰める事ができ、そのステージでの興奮や緊張感、またその年の日本一の美容師を決める会場の空気に一美容師のプライドを奮い立たされたのを今でも鮮明に覚えています。
あんな素晴らしい舞台に立つ事ができた美容師なら誰だって思うはず。
もう一度立ちたいと。
次は8月4日のエリアファイナルです。
今年はこのチームで挑みます!
今月jrスタイリストに昇格したセンス抜群のルーキー「キカ」です。
応援よろしくお願いします!
See you next time!Bye-bye!!!
って言われても美容師ではない皆さんからしたら「何?」
って話ですね。
簡単に説明しますとトレンドビジョンとは美容師にとってのワールドカップ的な大会で、日本全国から毎年センスのある美容師さん達が「我こそが一番イケてるぜ!」と挑み、最終的に世界大会まで繋がる日本で唯一のコンテストでございます。
一次はPhoto作品で審査が行われますが、今回その一次審査を通過する事ができました(^-^)
(下の写真はその作品です。)
次は8月に行われるエリアファイナルでそれに勝ち進めば9月にあるジャパンファイナルに出場できます。
更にそのジャパンファイナルで一番になれば世界大会(今年はモナコ!)に出場できるのです!
ちなみに僕のトレンドビジョン暦は3年前に始まりました。
初年度はヤングタレントアワードに出場してジャパンファイナルまで出場。
そして2年目の昨年は同じくヤングタレントアワードに出場して一次審査敗退。。。
なんて極端なんでしょう。。。笑
これがトレンドビジョンです。
そして3年目の今年は31歳以上の美容師のみ出場可能なカラーアワードに出場。
はい。ライバルが強者ぞろいです。。。
で無事1次審査通過する事ができました。
何でコンテストに出場するのってたまに聞かれます。
3年前は、ただ何となく自分を試してみたくなって出場しました。
どこまで行けるんだろうって。
でもその時幸運にもジャパンファイナルまで上り詰める事ができ、そのステージでの興奮や緊張感、またその年の日本一の美容師を決める会場の空気に一美容師のプライドを奮い立たされたのを今でも鮮明に覚えています。
あんな素晴らしい舞台に立つ事ができた美容師なら誰だって思うはず。
もう一度立ちたいと。
次は8月4日のエリアファイナルです。
今年はこのチームで挑みます!
今月jrスタイリストに昇格したセンス抜群のルーキー「キカ」です。
応援よろしくお願いします!
See you next time!Bye-bye!!!
2014年6月5日木曜日
LIM reruit work shop
今年は初めての試みでLIMの会社説明会を2日に分けて、今回の「LIMリクルートワークショップ」と6月23日に開催する「LIM会社説明会」と2日間LIMの事を知ってもらう為の日を設けました。
そしてその「LIMリクルートワークショップ」を先日6月2日に開催いたしました。
コンテンツは3つ。
1.LIMサロンワーク体験(お客様枠と見学枠を設けてLIMのサロンワークを体験する。)
2.アレンジワークショップ(LIMのヘアーアレンジをワークショップ形式で体験する。)
3.撮影ブース(LIMで行われるクリエイション作品の撮影を体験する。)
そこで木村は撮影ブースでHairとPhotoを、jr.スタイリストのキカはMakeを担当しました。
モデルは3人。
テーマは「一日の時間の経過」
それぞれの時間のシチュエーションにあわせてのモデル選びからヘアースタイル、メイク、衣装、ライティングなど細かく美容学生に解説し、実際に仕込みからシューティングまでを見て頂きました。
その作品がこちら、、、
am8:00
pm15:00
pm23:00
という事で来て頂いた美容学生の皆さん本当にありがとうございました。
何か感じて頂けたでしょうか?
僕はなんか本当に皆さん熱心で、素敵だなと感じました(^^)
そりゃそうです。
働く場所を決めるって事は自分の人生を決めるって事だからね。
だから僕らも本気です!
本気で僕らと共に、夢を叶える為に真っすぐなヒトを求めてます!
自己実現に向けて頑張れるヒト。
自分に嘘をつかないヒト。
6月23日はLIM会社説明会です。
美容学生の皆さんの参加を楽しみにお待ちしています!
LIM会社説明会の概要とエントリーはこちら
See you next time! Bye-bye!!!
そしてその「LIMリクルートワークショップ」を先日6月2日に開催いたしました。
コンテンツは3つ。
1.LIMサロンワーク体験(お客様枠と見学枠を設けてLIMのサロンワークを体験する。)
2.アレンジワークショップ(LIMのヘアーアレンジをワークショップ形式で体験する。)
3.撮影ブース(LIMで行われるクリエイション作品の撮影を体験する。)
そこで木村は撮影ブースでHairとPhotoを、jr.スタイリストのキカはMakeを担当しました。
モデルは3人。
テーマは「一日の時間の経過」
それぞれの時間のシチュエーションにあわせてのモデル選びからヘアースタイル、メイク、衣装、ライティングなど細かく美容学生に解説し、実際に仕込みからシューティングまでを見て頂きました。
その作品がこちら、、、
am8:00
pm15:00
pm23:00
という事で来て頂いた美容学生の皆さん本当にありがとうございました。
何か感じて頂けたでしょうか?
僕はなんか本当に皆さん熱心で、素敵だなと感じました(^^)
そりゃそうです。
働く場所を決めるって事は自分の人生を決めるって事だからね。
だから僕らも本気です!
本気で僕らと共に、夢を叶える為に真っすぐなヒトを求めてます!
自己実現に向けて頑張れるヒト。
自分に嘘をつかないヒト。
6月23日はLIM会社説明会です。
美容学生の皆さんの参加を楽しみにお待ちしています!
LIM会社説明会の概要とエントリーはこちら
See you next time! Bye-bye!!!
2014年4月22日火曜日
RISE
昨日はGAMO関西様主催の美容学生向け就活イベント「就活EGG」があり、LIMもブースを設けてご来場された美容学生さんにLIMの会社説明の概要をお話させて頂きました。
そのイベントの中で毎年人気の企画の「RISE」というヘアーショーにLIMからLIM+LIMに昇格したてのスタイリスト蝦名、長尾とloji+LIMのjr.スタイリストの竹本、金が出演しました。
今回木村はそのヘアーショーの総監督という形で参加させて頂きました。
この約2ヶ月弱の間、ショーコンセプトから始まり、音楽、衣装、モデル、構成、ヘアーデザインまで4人が練り上げて来たものを、よりクオリティの高い物にする為に口うるさく茶々を入れ続けました。
そして昨日はようやくそれが一つの形になる日。
写真は楽屋です。LIM以外にも多数のサロン様がヘアーショーの準備に取りかかっています。
最後は木村のヒゲポーズで記念撮影☆
そのイベントの中で毎年人気の企画の「RISE」というヘアーショーにLIMからLIM+LIMに昇格したてのスタイリスト蝦名、長尾とloji+LIMのjr.スタイリストの竹本、金が出演しました。
今回木村はそのヘアーショーの総監督という形で参加させて頂きました。
この約2ヶ月弱の間、ショーコンセプトから始まり、音楽、衣装、モデル、構成、ヘアーデザインまで4人が練り上げて来たものを、よりクオリティの高い物にする為に口うるさく茶々を入れ続けました。
そして昨日はようやくそれが一つの形になる日。
写真は楽屋です。LIM以外にも多数のサロン様がヘアーショーの準備に取りかかっています。
そしてこれが今回4人が全て手作りで作り上げた衣装。(カット前)
カット後は体を覆っている布を外して更に力作の衣装が登場です。
(バックが駐車場だとえらいシュールですね。笑)
地下の駐車場内で最終リハーサル。。。
そしていよいよ本番。
あっという間に5分間のショーが終了。
今回のテーマ「molting=脱皮」を元にこの4人にしか出せない世界観で新たなLIMを表現してくれました。
世代が変わっても継承し続けるLIMイズムをヘアーショーという一つの形で感じさせる事ができる。
それこそが、出来ない人を出来る人に、、、
LIMの使命である「人を美しくできる人をつくり、世界を変える」
の体現だと思います。
このショーを見に来てくれた多くの美容学生の皆さんにLIMの考え方やデザインが少しでも伝えられていたら幸いです。
協力してくれたモデルちゃん達、本当にありがとうございました。
See you next time!Bye-bye!!!
2014年4月16日水曜日
テクノポップ(仮)「ちゃんと着ない」
一昨日と昨日開催していたLIMの後輩ワタローとキカの個展
2人はLIM4年目のアシスタント。
自分達は何ができるか?じゃなくて何をしたいか?で行動できるって可能性を無限に伸ばせるもっとも有効的な考え方だと僕は思う。
あとは出来ている自分を鮮明にイメージするだけ。
この2人にとって今回の個展が理想に対して何%のデキなのかは分からないけどね。
今できる限界を知れば、次目指す所も自然と見えて来ると思うから。
そんな2人の世界を少しご紹介。。。
自力で持ち上げれば良いだけ。
発信するって本当は怖いけど、勇気を出してやれば本当に沢山の収穫があるよね。
2日間お疲れさま!
皆さんこれからもこの2人をよろしくお願いします(^^)
テクノポップ(仮)「ちゃんと着ない」に行ってきました。
2人はLIM4年目のアシスタント。
自分達は何ができるか?じゃなくて何をしたいか?で行動できるって可能性を無限に伸ばせるもっとも有効的な考え方だと僕は思う。
あとは出来ている自分を鮮明にイメージするだけ。
この2人にとって今回の個展が理想に対して何%のデキなのかは分からないけどね。
今できる限界を知れば、次目指す所も自然と見えて来ると思うから。
そんな2人の世界を少しご紹介。。。
親バカだから言うけど、、カッコいいと思うよ♡
浮力が足りなくなったら、、、
自力で持ち上げれば良いだけ。
発信するって本当は怖いけど、勇気を出してやれば本当に沢山の収穫があるよね。
2日間お疲れさま!
皆さんこれからもこの2人をよろしくお願いします(^^)
See you next time!Bye-bye!!!
2014年4月11日金曜日
TAICHI KIMURAのFavorite photographer②
TAICHI KIMURAのFavorite photographer第二回目は
オランダ、アムステルダム出身、アーネム王立芸術アカデミーでファッションデザインと写真を学んだ後、ファッションフォトグラファーとして活動中のVivian sassenさんです。
第一回目に紹介したSandy kimさんに引き続き女性の写真家です。
彼女の作品は光と陰、人とモノが作るシルエットをデザインとして捉え、その中に幾何学的な造形を作り出します。(※毎度の事ながら木村の勝手な解釈です。)
その独自のバランス感や彼女の使う色が僕は大好きで、その思いもよらない発想力にただただ嫉妬してしまいます。笑
オランダ、アムステルダム出身、アーネム王立芸術アカデミーでファッションデザインと写真を学んだ後、ファッションフォトグラファーとして活動中のVivian sassenさんです。
第一回目に紹介したSandy kimさんに引き続き女性の写真家です。
彼女の作品は光と陰、人とモノが作るシルエットをデザインとして捉え、その中に幾何学的な造形を作り出します。(※毎度の事ながら木村の勝手な解釈です。)
その独自のバランス感や彼女の使う色が僕は大好きで、その思いもよらない発想力にただただ嫉妬してしまいます。笑
草間弥生さんは世の中がすべてドット柄に見えるそうですが、ヴィヴィアンさんは日常にどんな世界を見ているのでしょうか?
また彼女は2000年にプライベートで訪れたアフリカとの出会いで、写真家としてのキャリアを押し上げるきっかけを得ます。
それはそこで出会った黒人の男女を独自の視点でとらえた写真が高い評価を得る事に始まります。
写真家にとわず、人にとって旅は人生のセンスを磨く最高の手段ですね。
それでは次回の「TAICHI KIMURAのFavorite photographer」もお楽しみに〜。
See you next time!Bye-bye!!!
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